2016-11-21 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号
○松浪分科員 二・三%しかふえていないわけでありますから、私も副大臣もその中に今入ってきたということでありますけれども、これは、やはりエイズとかSARSとか、命にかかわるとなるとすぐ言葉は通じるんですけれども、なかなかたばこだけで、しかも横文字でCOPD、言いにくいということも僕は本当にあるんだろうなと思いますので、民主政権下の小宮山大臣のもとで策定された方針ではありますけれども、これをしっかり進めるのか
○松浪分科員 二・三%しかふえていないわけでありますから、私も副大臣もその中に今入ってきたということでありますけれども、これは、やはりエイズとかSARSとか、命にかかわるとなるとすぐ言葉は通じるんですけれども、なかなかたばこだけで、しかも横文字でCOPD、言いにくいということも僕は本当にあるんだろうなと思いますので、民主政権下の小宮山大臣のもとで策定された方針ではありますけれども、これをしっかり進めるのか
橋本行革でも残された課題、また、平成二十年に国家公務員制度改革基本法というプログラム法が制定をされてから、自民政権下、民主政権下で三回法案が提出をされて、廃案になっている。しかし、この複雑な状況の中で、課題を解決するためには、省庁の縦割りの弊害を排して政府一体となった人材の戦略を練る場、そしてそれを実施する場が必要だと思っております。
住民の皆さん、これは民主政権でありましたけれども、昨年の十二月に住民の皆さん、そのときのこれが除染計画なんですが、民主政権下でしたけれども、国の対応を待っていたのでは、いつまでも町民が安心して生活できる状況を取り戻すことはできないから、町民の皆さん、我々で、嫌だけどやりましょう、除染したいならば仮置場造りましょうと、入口論から入ったんです。もうそういう段階に入っているんですよ。